ブラック企業で心身共に病んだ経験のある僕が、看護師への転職方法・勉強方法・様々なノウハウをお話します!

看護助手から看護師・准看護師になる方法【中卒・無職の方でもOK】

看護助手として働くと看護学校に推薦してもらえます

看護師・准看護師に転職したいけど、どうしたらいいかわからない?

社会人から看護師になりたいけど、なにから始めたらいいのかわからない?

社会人から看護師に転職するのはぶっちゃけ狭き門です。

年々、社会人から看護師に転職したいという方は増えています。

都市部なら、倍率10倍というところも珍しくはありません。



そこでおすすめしたいのが、看護助手として働きながらなら看護師を目指すという方法です。

看護助手として働くと下記のメリットがあります。

看護助手として働くメリット
  • 看護樹種の経験が看護学校受験に役立つ。
  • 勤め先の病院から奨学金をもらうことができる。
  • 看護学校の推薦枠へ入れてもらうことができる


看護助手は無資格でもなれますし学歴も不問。

看護助手としての給料ももらえますので、無職の方にもおすすめです。

准看護師なら中卒からなれますし、准看護師から正看護師になることも可能です。




僕も28歳で准看護学校に入学して、昼間は看護助手として病院で働き夕方から准看護学校に通ってました。

そして34歳で准看護師から正看護師になりました。



僕は特に成績が良かったわけでもなく、根性があるわけでは決してありません。

むしろ根性無しの部類ですが、そんな僕でも看護師になれました。

自分の人生を変えたくて、この記事を読まれているあなたなら必ずできます。

この機会にあなたも「看護助手から看護師」を目指してみませんか?


目次

この記事を書いた人

この記事を読んでわかること

  • 看護助手の仕事内容・給料
  • 看護助手として働いて看護師を目指す3つのメリット
  • 看護助手として病院に就職する方法

看護助手ってどんな職種なの?

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看護助手の仕事は無資格でもできます、直接的な医療行為は行いません

定義上では「看護師・准看護師の指示で業務を行う」と定義づけられています。

簡単に言うと、注射や点滴などの医療行為は無資格なので行えません。

医療行為以外の、患者さんの身の回りのお世話全般を行います。


ぶっちゃけハードな肉体労働です。

看護助手の仕事内容
  • おむつ交換
  • 寝具交換
  • 食事介助
  • 掃除
  • 患者さんの移送など

看護助手(無資格の場合)の給料はいくら?

看護助手(無資格の場合)の平均年収は地域差もありますが約286万円(月給約24万円)です。

介護福祉士等の資格があれば、これ以上の収入が望めます。

正直いって年収としては低いですが奨学金制度をもらうことや、看護師・准看護師になってからの年収を考慮したら割り切れる金額ではないでしょうか。

年収が低い分は「後から奨学金をもらって看護師になる」と考えれば心が楽になります。



地域によっても年収が変わってきます。

下記リンクで地域ごとの、年収がわかりますのでご参照ください。

看護助手として働いて看護師を目指すメリット

普通の会社で働いて看護師を目指すよりも、看護助手として働きながら目指す方が断然メリットがあります。

現在無職の方や転職しても構わないという方でしたら、看護助手として働きながら目指すことをおすすめします。

看護助手として働いて看護師を目指すメリット
  • 病院の奨学金制度を利用できる。
  • 看護学校の推薦入学に推薦してもらえる。
  • 看護助手の経験が面接や小論文の解答に役立つ。

病院の奨学金制度を利用できる(御礼奉公)

看護学校に通うことの最大のネックはお金です。

一人暮らしなら生活費だけでも10万はかかります、さらに学費も払わなければなりません。

そこで利用したいのが奨学金制度です。



全国各々の病院で、独自の奨学金制度を設けて看護師育成を行っています。

看護助手として働いていたら、その働いている病院の奨学金制度を利用できます。

この奨学金制度を「御礼奉公」といいます。

かんたんにいうと「看護学校に通っている間、働いている病院が奨学金を払ってくれる」という制度です。

この制度を利用して看護助手から准看護師・看護師になることが可能です。

それぞれの病院によって御礼奉公の規約があるので、金額と指定される一定期間は病院によって違います。



この制度を使って看護師免許を取得した人は大勢いますし、ぼくもその一人です。

御礼奉公のデメリット

ただ御礼奉公にもデメリットはあります。

「看護学校在学中に奨学金をもらったら、その病院が定めた免許取得後の一定期間(だいたい2~3年)は奨学金をもらった病院で働いて下さい」という制約です。

一定期間を過ぎずに退職した場合は返金しなければなりません。

返金の額はそれぞれの病院によって異なります。

ぶっちゃけ看護学校卒業後は、すぐに違う病院で働きたいと思う方には向いていません。

御礼奉公のメリット

御礼奉公のメリットは以下の2点です。

・免許取得後に定められた一定期間を奨学金をもらった病院で働けば返済義務は無い。
・定められた一定期間の間もきちんと給料はもらえる。

注~「定められた一定期間」とは奨学金を支払う病院が決める機関でだいたい2~3年です。

簡単に言うと「定められた一定期間働けば奨学金は返さなくていいし、その間もきちんと給料はもらえる」ということです。


定められた一定期間を過ぎれば退職して違う病院で働くことも可能ですし、そのまま働き続けることも可能です。

このどちらかでも定められた一定期間を働いてるので、奨学金の返済義務はありません。

仮に月10万円の奨学金で看護専門学校(2年)に行った場合を解説します。

奨学金10万円(1か月)で看護専門学校(2年間)に行った場合

奨学金10万円(1か月)×2年間(24ヵ月)=240万円



定められた一定期間を奨学金をもらった病院で働けば返済義務が無くなります。

結果として「240万円もらって看護師になった」といえます。

社会人から看護師を目指す方で経済的余裕のある方はあまりいません。

むしろ多くの方が経済的余裕がない状況です。

そんな方には御礼奉公はぜひおすすめしたい制度です。



実際に僕も御礼奉公を利用して看護師になりましたが、利用して良かったと思っていますし、経済的にかなり助かりました。

御礼奉公を利用した僕の感想としては、看護学校卒業後の2~3年は看護師業務をこなすのに精一杯ですぐに過ぎます。

あまり先のことは考えずに、御礼奉公を利用するほうが正直お得です。

もしどうしても合わなければ看護師として働いてますから、返済して違う病院に転職することも可能です。


御礼奉公とほかの奨学金について詳しく知りたい方はコチラがおすすめ
👉看護学生が収入(アルバイト、奨学金、お礼奉公)を得る方法についてお話しします。
👉無利子・返済免除も有り、看護学生が利用できるおススメ奨学金5選

看護学校の推薦入学に推薦してもらえる

病院によっては看護学校の実習先だったり、看護学校に寄付金をだしている場合があります。

ぶっちゃけ大人の事情ですが、このような場合だと看護学校に推薦枠を持っていたり、合格しやすかったりします。

看護助手として働いていると、推薦枠にいれてもらえる恩恵があります。

そのためには勤務態度が勤勉で、生活態度も真面目である必要があります。

また推薦入学だからといって、全く勉強しないでいいわけではありません。

ある程度の学力は必要です。




ただ看護助手として働いても、病院の事情や希望者が多いなどの理由で推薦枠に入れない場合もありえます。

これは働いた病院の事情によるので、その時の状況によります。


もしその時に推薦枠に入れなかったとしても、看護助手として働いていたら「どんな勉強をしたらいいか?」「面接ではこんな質問をされる?」など看護学校受験に関する情報が得られます。


なにもしないよりも、かなり有益な情報を得ることができます。

看護助手の経験が面接や小論文の解答に役立つ。

看護学校の面接や小論文の問題に「今まで高齢者の方と関わったことがありますか?」とか「どんな看護師になりたいですか?」というような質問がよく出ます。

看護助手として働いていれば普段から患者さんと接しているし、看護師の同行もみているのでこのような質問にも答えやすくなります。

普通の会社やアルバイトでは、このような経験はできないのでこの点は貴重です。

看護助手から看護師になる過程

看護助手から看護師になる過程は、大きく分けて3コースあり下記のようになります。

引用元:猿島厚生http://sashima-hp.com/nurse/flow/

上の画像では3コースを説明していますが、他にもコースはあります。

准看護師で2年ほど働き進学資金を貯めてから、看護専門学校(正看護学校)に進学して看護師になるというコースです。

現実問題として、奨学金だけで看護専門学校(正看護学校)の学費を払い生活していくのは大変です。

なので、現実的にはこのコースが一番無理がないと思います。

実際、僕もこのコースで看護師になりました。

看護助手から看護師になる過程
  1. 看護助手➡准看護学校を経て准看護師免許取得➡看護専門学校(2年)を経て看護師免許取得
  2. 看護助手➡准看護師免許取得➡実務経験7年以上➡通信課程(2年)を経て看護師免許取
  3. 看護助手➡看護専門学校(3年)を経て看護師免許取得
  4. 看護助手➡准看護学校を経て准看護師免許取得➡准看護師として2年ほど働く➡看護専門学校を経て看護師免許取得(一番無理のないコース)

まずは看護助手として就職しましょう

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看護助手は無資格でもできます。

ホームヘルパーなど資格があるにこしたことはありませんが、目的は「看護助手から看護師」なので、現在は無資格でも問題ありません。




実際の現場では無資格でも働いている人は大勢います。

男性の看護助手さんも大勢いますし、前職も多種多様で年齢層も様々です。

あなたが全くの看護介護の未経験者でも臆することはありません、そのような方も大勢います。

採用してくれる病院をみつけましょう?

まず大前提として、奨学金制度制度が有るかを必ず確認しましょう。

求人募集している病院はたくさんあります。

病院の探し方
  • 介護系の人材紹介会社に登録して探す。
  • ハローワークで探す。
  • 知り合いや友達が働いている病院があれば聞いてみる。

おすすめは介護系の人材紹介会社です。

ネットで簡単登録できますし、履歴書の書き方から面接の相談までサポートしてくれます。


もちろん全てのサービスが完全無料です。



担当している病院や施設の管理職からスタッフまでヒアリングを行っていますので、人間関係などの内部情報も把握しています。

登録すると担当のアドバイザーがつきます。

奨学金制度の有無や心配なことも。担当アドバイザーに相談できますので安心できます。

次におすすめの人材紹介会社3社を解説します。

おすすめの人材紹介会社を紹介します

どの会社も完全無料で、情報収集のみでも利用できます。

お気軽に登録してご利用ください。

かいご畑

介護業界の大手といえばかいご畑です。

かいご畑は介護の仕事未体験の方や、無資格の方もOKな求人が多数あります。

14万円相当かかる介護資格が実質0円でとれる「キャリアアップ応援制度」があります。
介護資格も取れるのでキャリアアップにもつながります。

\ 完全無料です!!/

Web介護転職

Web介護転職の本体は大手看護師転職の「看護roo」も運営している(株)クイックです。

全国展開していて、介護転職のプロのアドバイザーが担当してくれます。

未経験の方にもやさしく対応してもらえますので、安心して利用できます。

収入UPと転職先の満足度なら「We介護転職」

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パソナライフケア

パソナライフケアの母体は東証一部上場企業のパソナです。

パソナライフケアはパソナグループの介護に特化した会社で、未経験者可の案件も多数取り扱っています。

こちらもプロの介護転職アドバイザーが担当してくれますので安心して利用できます。

今なら「新しいお仕事応援キャンペーン実施中」です。
パソナライフケアから初めて派遣でお仕事に就いた方を対象に最大5万円プレゼント(フルタイムの場合)がありますよ!!

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人材紹介会社を利用する流れ

入職するまでの流れを解説します。

もちろん入職までいかないで、情報収集のみでも全く問題ありません。

STEP
お好きな会社の登録ボタンをクリックしてください。

お好きな会社の青いボタンをクリックすると公式の登録フォームへ行けます。

STEP
登録フォームからご登録してください。

個人情報と希望の条件を入力します。

STEP
ご登録後に担当アドバイザーから電話がきます。

電話で個人情報の確認と希望条件の相談を行います。

STEP
後日、あなたの希望にあった求人情報をもらえます。
STEP
希望の求人を決めて職場見学を行います。

職場の雰囲気を体験することでブラック病院を選ぶことが防げます。

STEP
希望の求人の面接を受けます。

職場見学で問題なければ面接を受けます。

STEP
入職します。


全て完全無料で人材紹介会社が、あなたと希望の求人先の間に入って交渉や日程調整などすべてやってくれます。

担当アドバイザーが履歴書の書き方や、面接の注意事項などの相談にものってくれます。

このように手厚いサービスがあるので、介護業界で働くのが初めての方でも安心して利用できます。

なぜ完全無料で利用できるのか?

人材紹介会社はどこからお金をもらっているのでしょうか?

「もしかしたら、後から請求されるんじゃないか?」とご心配な方もいらっしゃるかもしれませんので解説します。


人材派遣会社は利用者が入職した病院から、利用者を紹介した紹介料としてお金をもらっています。

利用者の年収の何パーセントにあたる金額が紹介料として支払われています。

なので、あなたは完全無料で利用できるんです。

面接では「将来は看護師・准看護師になりたいです。」と宣言しましょう

奨学金制度のある病院を探したら、面接を受けに来ましょう。

面接時に大事なのは

「将来は看護師・准看護師になりたいです。」と宣言することです。

病院側としても向上心のある人を採用したいですし、将来は看護師・准看護師になる人でしたら病院側も好都合です。

宣言することで印象もよくなりますが、言いっぱなしではもちろんダメです。

必ず「私はなぜ看護師・准看護師になりたいのか? どんな看護師・准看護師になりたいのか?」ということを話して根拠を持たせることが大切です。

看護師になるには看護観というものが必要です、下記記事で看護観を詳しく解説します。
👉【看護学校社会人入試】合格する人は「看護観」を持ってます!!

看護助手として就職したらとにかく真面目に働きましょう

当たり前ですが看護助手として就職したら、とにかく真面目に働きましょう。

病院側も不真面目な人や勤務態度が良くない人には、資格支援制度・奨学金制度は使わせません。




とにかく真面目に一生懸命やっていたら、師長や看護部長があなたの頑張りを必ずみてくれます。

それがきっかけで奨学金制度を受けるチャンスも増えますし、看護学校の推薦枠に入れてもらえるチャンスも増えます。

真面目に一生懸命やることです。

まとめ:看護助手から看護師・准看護師になる方法

看護助手から看護師・准看護師になることはぶっちゃけ誰でも可能です。

ただ多くの方は「もうこの年だから」「勉強苦手だから」とあきらめてしまいます。



社会人から准看護師を経て看護師になった僕から言わせてもらえば「大人になってからの勉強は楽しい」ということです。

目的をもって行う勉強は楽しいし集中できます。

僕も28歳から昼間は看護助手、夕方からは准看護学生としてスタートしました。

現在「看護師に転職したい」と悩んでいる方、この機会にチャレンジしてみませんか?

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