看護学校社会人入試:合格のため日常生活の中でできる面接・小論文対策

面接・小論文対策
ノブ
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こんにちは、元ブラック企業サラリーマンで現看護師のノブです。
https://twitter.com/nobuban1200s2

面接・小論文対策って採点ポイントもわからないし、どうやって対策したらいいか悩みませんか?

実は面接・小論文対策はきちんとポイントをおさえれば、日常生活の中でできます。

この対策を、准看護師を経て看護師に転職し看護師歴16年、他にケアマネージャーと認知症ケア専門士の資格を持つぼくが解説します。

この記事の概要

  • 合格するポイントをおさえた面接・小論文対策
  • 日常生活の中で行える対策

面接・小論文は多彩な面から出題される

 面接・小論文は家族や人間関係から時事問題に医療問題まで、多彩な面から出題されます。
人に論理的に説明することを、前提に「家族のこと」や「友達のこと」さらには「時事問題」まで、あなたは考えたことがありますか?

 おそらく、ほとんどの人は考えることはあっても「論理的に人に説明する」ために考えたことはないでしょう。
面接・小論文では、この「論理的に人に説明する」ことが必要です。
これからは、以前は意識していなかった「論理的に人に説明する」ことを前提に、あなたの日常生活に起きたことや、ネットでみた時事問題などについて考えていきましょう。

物事を「自分なりの看護観」と「人間性」で考える

 看護学校は「自分なりの看護観」と「人間性」を持った人を合格させたい、と考えています。
なので「自分なりの看護観」と「人間性」を持つことが大切です。

看護師になりきってみよう

 じゃあ、どうやって考えていったらいいでしょう?
まずは「看護師になりきってみましょう」看護師になりきって、何か問題があれば「看護師としたら、どうしたらいいんだろう?」「看護師としたら何が必要だろう?」と考えていきます。
この考え方が「自分なりの看護観」というものになります。
これは合格するために必要な「看護師の適性」でもあります。

  • 「論理的に人に説明する」を前提に物事を考える
  • 物事を看護師になりきって考える
  • 物事に「看護師としたら、どうしたらいいんだろう?」「看護師としたら何が必要だろう?」と考える

例題:「個人でできるコロナウィルスの予防対策は何ですか?」

 それでは「個人でできるコロナウィルスの予防対策は何ですか?」という例題を看護師になりきって考えていきましょう。

「自分なりの看護観」がなく普通に考えて答えてみましょう。

『コロナウィルスの予防対策は①手洗い・うがいの徹底②三密を避ける③免疫力をつけることです。ですので、この①~③を徹底することが大切です。』

普通はこんな感じの答えが多く出ます。
ですが、これでは情報を言ってるだけで、あなたが考えた「あなたなりの看護観」がありませんし、答えに説得力も感じることはできません。


それでは「自分なりの看護観」で考えて答えてみましょう。

『一般的な予防対策も大切ですが、「そもそもコロナウィルスとはどういうものか?なぜその予防対策が必要なのか?」ということを正しく理解することが必要です。
正しい知識と理解がないと、誤った対策やコロナ患者の方を差別してしまうような事態を起こしかねません。

 ですので、まずは「コロナウィルスの正しい知識を持って理解する」そのうえで一般的な対策を講じることが必要です』


この場合「正しい知識を持って理解し行動する」という部分が「自分なりの看護観」になります。
「疾患に対して正しい知識を教育する」とも言えますので、これも「自分なりの看護観」になります。
「自分なりの看護観」が入ると、こんなにも説得力に違いが出てきます。

物事を「人間性」で考える

 看護学校は人間性もみているため 「親友はいますか?」とか「人として大切にしてることは何ですか?」といった「人間性」を問われる問題もあります。

 この場合は日常生活の中から人間性を高める努力が必要であり、よい人間性を感じられる答えができるようにしていくことが必要です。

こうしていくことで面接・小論文の引き出しが増える

 この『「自分なりの看護観」と「人間性」で考える』ことを日常生活の中に取り入れていきましょう。
 
 自分や家族の健康問題から時事問題や医療問題まで、あらゆることを「自分なりの看護観」と「人間性」で考えるていくことで、「自分なりの看護観」は磨かれていき、あらゆるジャンルにも対応できるようになっていきます。

 結果、面接・小論文の引き出しが増えていき、対策となり本番の試験でも役立ちます。

  • 物事を「人間性」で考える
  • 日々この訓練を繰り返すことで、面接・小論文の引き出しが増える

まとめ

  • 面接・小論文は多彩な面から出題される
  • 「論理的に人に説明する」ことを前提に物事を考える
  • 物事を「看護師としたら、どうしたらいいんだろう?」「看護師としたら何が必要だろう?」と考える
  • 「自分なりの看護観」を持つ
  • 日常生活の中で起こる物事を「自分なりの看護観」と「人間性で考える」


 

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