看護学校の小論文対策:解答文のストックを一つでも多く増やす方法

面接・小論文対策
ノブ
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こんにちは、元ブラック企業サラリーマンで現看護師のノブです。
https://twitter.com/nobuban1200s2

 看護学校の小論文って、よく出るテーマが結構たくさんありますよね。
あのたくさんのテーマに一つづつ解答文を書くのは、いくら受験対策とはいえ効率が悪すぎませんか?

新人ちゃん
新人ちゃん

山ほどテーマはあるのに、それぞれ全部の解答文を書くなんてできるわけないじゃん(泣)

先輩ちゃん
先輩ちゃん

もっと効率よく解答文のストックを増やす方法はないの?

 安心してください、ストックを増やす方法はあります。
テーマに対する文章構成までの、ストックを増やせばいいんです。

文章構成まであれば、後は肉付けだけなので、だいたいスムーズに書けます。

この方法をブラック企業サラリーマンから、准看護師を経て看護師に転職し看護師歴16年。
ケアマネージャーと認知症ケア専門士の資格を持つ、ぼくが解説します。

この記事を読むメリット

  • 小論文の解答文の効率的な書き方がわかります
  • スムーズな文章構成を作る方法がわかります
  • 小論文の解答ストックを増やす方法がわかります

家作りに設計図が必要なように、文章にも設計図が必要です

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 家作りには設計図が必要ですよね。
実は文章にも設計図が必要なんです、文章の設計図とは文章構成にあたります。

新人ちゃん
新人ちゃん

文章構成を考えずに文章を書こうとするのは、設計図を書かないで家を建てようとするようなもの、メッチャ無謀ですよ。

P=Point(結論)⇒R=Reason(理由)⇒E=Example(事例、具体例)⇒P=Point(再度、結論)という流れです(PREP法)。

 文章構成を考えずに書いてしまうと、書きもらしがあったり、話のつじつまが合わなくなったりします。


いきなり書くのはNGです、まずは設計図を作りましょう

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 いきなり書くのはNGです、まずは設計図を作りましょう。
そのためには、自分の頭の中を把握することが必要です。
人間は考えるだけでは、自分の頭の中を把握できません、なので頭の中を可視化して把握することが必要です。

頭の中の可視化するために、書きたいことを全部書き出しましょう

 頭の中を可視化するために、書きたいことや思ってることを全部書き出しましょう。
手書きの方は付箋に、パソコンをお持ちの方はパソコンを使いましょう。
全部書き出してみることで、全体を可視化して把握できます。
こうすると、文章構成に必要なことと不必要なことがわかります。。

考えても頭の中を整理することは出来ません。
頭の中を整理するためにも、全部書き出して頭の中を可視化することが必要です。

人は自分の頭の中を把握しきれてません、頭の中を可視化して把握するために書き出しましょう

書き出すことは、箇条書きでワード程度でOKです。

 

パソコンのマインドマップを使うと便利です

 紙に書くのは大変ですから、パソコンのマインドマップを使うと便利です。
当ブログもマインドマップを使って作成しています。

 Xmaindは無料で使えて使いやすいのでおススメです。
下記がXmaindのリンクです。

 当記事もマインドマップを使って作成しています、下記が当記事のマインドマップです。

書き出したワードをつなげて、文章構成を作りましょう

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 次に文章構成を作ります、これが文章の設計図になります。
書き出したワードから重要なものを選んで、文章構成をしていきます。

①ワードが各段落のポイントとなりますので、ワードがその段落の「主に主張したい
こと・理由・具体例」になるようにワードを選んでいきます。

②ワードを選び終わったら、ワードを接続詞でつないで文章構成を作ります。
 ポイントは接続詞でつないでスムーズな文章になるか?ということです。

肯定する流れで文章を作っているのに「だから、なので、このようなことから」などの接続詞を入れて違和感が出る(否定的なニュアンスが出るなど)場合はNGです。

新人ちゃん
新人ちゃん

ワードが段落の中心となるイメージで、文章構成を作りましょう。

最後に文章構成に肉付けします

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 ここまで出来れば、8割は出来上がったようなものです。
このワードを中心とした文章構成に肉付けをしていきます。

 ワードの肉付け

ワードに対して説明・具体例・主張・反論などで補足していくことです。

新人ちゃん
新人ちゃん

ワードが持つ意味合いのイメージをふくらませるようにして、肉付けすると書きやすいよ。



文章構成は完成しているので、肉付けして文章の流れがおかしくなることは、基本的にはありません。
文章の流れがおかしくなった場合は、文章構成に問題がなかったか見直しましょう。

 練習のために、いくつかのテーマに対して解答文を完成させることが必要です。
解答文を完成させるまでの作業は、いくつかこなしておきましょう。

テーマに対して文章構成のストックを増やしておく

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 慣れるためによく出るテーマいくつかに対して、解答文を書くことは必要ですが。
よく出るテーマ全てに対して、解答文を書くのは不可能です。
時間がないですし効率が悪すぎます。

よく出るテーマや出そうなテーマに対して文章構成のストックを一つでも増やしておくことが必要です。

解答文まで書いていなくても、文章構成まで作っていれば、大まかなことは頭の中にあります。
後は肉付けしていくだけなのでスムーズに書いていけます。

このストックを増やすだけでも、心に余裕ができますし当日焦るリスクも減らせます。

この作業に慣れるために、いくつかのテーマに対して解答文を書くことは必要です。
慣れてからストックを増やしていきましょう。

この方法は小論文以外でも使えます

 この方法は志望理由書や面接の答え方、何か文章を書く時にも使える方法です。
何か文章に対して、書き方がわからない時はこの方法をお使い下さい。 

まとめ

MEMO

・いきなり書かないで、まずは文章構成を考える
・頭の中を可視化するために、書きたいことや思っていることを全部書き出す
・書き出したワードをつなげて文章構成を作る
・文章構成に肉付けする
・よく出るテーマに対して文章構成のストックを増やしておく

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