ブラック企業サラリーマンから看護師に転職したら?メリット・デメリット5選!!

看護師になってから?

どんな仕事にもメリット・デメリットはあるものです。

今回は元ブラック企業サラリーマンだった、ぼくが看護師に転職して経験したメリット・デメリット5選をお話します。

この記事の概要と信憑性

  • サラリーマンから看護師に転職する、メリットとデメリットを知らない方に向けて書きました
  • サラリーマンから看護師に転職するメリットとデメリット5選です

この記事を書いた人

この記事はブラック企業サラリーマンから准看護師を経て看護師に転職し看護師歴16年。
ケアマネージャーと認知症ケア専門士の資格を持つ管理人が書いています。

転職したメリット⓹

①自分の時間ができた

 ぼくのサラリーマン時代はとにかく時間がありませんでした。
今も多くのサラリーマンは時間がありません、年末や繁忙期は毎日0時過ぎまで仕事して。
残業無しなんてことはざらでしょう。

 病院にもよりますが、ぼくが勤務している病院は9時から5時で終わります。
残業もほとんどなく、休日出勤もありません、有休も60%ぐらいは消化しています。
サラリーマン時代に比べると夢のようです。

きちんとリサーチして選べばホワイト病院はたくさんあります。

 ただ、病院によってはサービス残業の毎日のところもありますので、転職して必ず時間ができるわけではありません。

②心に余裕ができた

 時間ができたからこそ、心に余裕ができるようになりました。
やはり人間は時間がないと、心が荒みイライラするようになります。
時間があると、何事にも余裕を持って取り組めますし、これがさらに心の余裕を生み出します。

③収入が安定している

 やはり国家資格があると強いです。
普通のサラリーマンだと資格を持ってる人は少ないし、実用性のない資格であることも多くみられます。

 最近はコロナショックによって、病院の経営不振も目立ちボーナスカットという話も多いですが、他の職種に比べるとまだ安定していると思います。
ぼくの勤め先も収益は落ちていますが、コロナショックでボーナスカットや賃金カットはありません。


 今までのリーマンショックやITバブルショックもありましたが、収入が下がることはありませんでした。

④目的意識を持った勉強が出来るようになった

 サラリーマン時代は勉強する目的が、ぼんやりしていたように思えます。
ぼくが読んだ本がそうだったのかもしれませんが、抽象的なことが多く具体的に使えることが少なかったです。
自己啓発本やビジネス書なども読みましたが、リアルな場面で具体的に使えるというのは少なかったです。

 看護師になってからは病態生理や疾病のメカニズムなど、具体的なものばかりでリアルに遭遇するものばかりです。
そのため、きちんと「この病気を理解したい」という目的が出来て勉強できるようになりました。

このように具体的なことが多いので、さらに目的意識を持った勉強が出来るようになりました。

⑤いざとなったら転職できる

 もし今の病院でどうしても嫌なことや、どうしても耐えられない上司に当たった場合でも、看護師免許があれば必ず再就職は出来ます。
看護師免許があればよっぽどのことがない限り、再就職できないことはありません。
これが一番の強みといえるでしょう。


 サラリーマンだと30半ばとかで転職を考えても、実際はかなり難しいです。
よっぽど優秀な人やすごい資格を持った人なら別ですが、大抵の人は年収が落ちるとか、残業が多いとか条件は確実に悪くなります。

転職したデメリット⓹

①世間をみる眼が狭くなる

 看護師は病院という世界の中で生きています、お客さんに物やサービスを買ってもらうということはありません。
言い方は悪いですが、患者さんは普通に来てくれます。

 ここが看護師の悪いところで、どうしても世間をみる眼が狭くなります。
サラリーマンならお客さんや下請けのことを考えて、動かなければなりません。
なので相手の立場をみて考えるので世間をみる眼が広くなります。
実際に世間の詐欺師には「看護師は世間を知らないので騙しやすい」と言われています。

②看護師目線だけで見てしまう

 世間をみる眼が狭いし、病院という自分たちの世界の中だけで生きているので、看護師目線だけで物事を見ていることが多いです。

 サラリーマンだと営業先やお客さんの家に行くことが多いので、相手の価値観を物の見方を知ることができます。
なので目線を変えて物事を見れますが、看護師には難しいです。

③とりたてて高収入ではない

 看護師の平均年収は478万2700円です、女性の職業としては高収入です、
ですが男性の場合だと500万以上の平均年収は珍しくありません。
ですので、とりたてて高収入ではありませんが低収入でもありません

④勉強量が多い

 これは仕方のないことですが、日々医療の世界は進歩しています
看護師の世界もつい2・3年前まで正しかったことが、実は間違っていたなんてことがざらになります。 

 こうなってくると、勉強を続けないと置いていかれますから、老害まっしぐらになってしまいます。
そして、当然勉強量も多くなるというわけです。

⑤女性社会で生きていかなければならない

 当たり前ですが、看護師の世界は女性社会です。
仲良しグループの派閥があったり、噂話や悪口なんてのも多いです。
正直、どうでもいいことも多くてくだらないと思うのですが、そういう態度を嫌う人も多いです。


 こういうのが面倒ですが、ぼくも生きていかなければなりません。
仕事ではきちんとコミュニケーションをとり、それ以外では我が道を行く、噂話や陰口は参加せずにスルーする。
経験上、これが女性社会を生き抜く知恵です。

結果、看護師になってよかったのか?

 結果、ぼくは看護師になってよかったと思います。
看護師の世界もいろいろありますし、サラリーマンの世界が全てダメというわけではありません。
もちろん全てが最高なんて仕事はこの世にありません。

 ぼくなりの結論ですが
・自分の時間があって、心に余裕がある生活が送れる
・自分の時間があるので趣味も楽しめる
・取り立てて高収入ではないが、少し贅沢するくらいの余裕がある

結果、看護師になってよかったと思っています。

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