看護師1年目の転職は有り・無し?1年目で転職するってどうなの?

看護師の人間関係

看護師1年目で転職するってどう思いますか?
履歴書に傷がついたり、次の転職先探しが大変だったりとか不安ですよね?
じゃあ、実際に1年目で転職するってどうなんでしょう?
どんなデメリットがあるのとか気になりますよね?

1年目の転職で悩んでる方のお力になれるように
1年目で転職くしたいと思うきっかけとなる悩みと対策方法。
まだ転職しない方がいい場合の例と対策方法、すぐに転職したほうがいい場合の例を解説します。

この記事の概要と書いた人

この記事の概要
  • 看護師1年目の転職は有りか無しか
  • その際のデメリットは何か
  • まだ転職しない方がいい場合の例とその際の対策方法
  • すぐに転職したほうがいい場合の例
  • 看護師そのものを辞めてしまわないための対策方法

この記事を書いた人

この記事はブラック企業サラリーマンから准看護師を経て看護師に転職し看護師歴16年。
ケアマネージャーと認知症ケア専門士の資格を持つ管理人が書いています。

看護師1年目の転職は「有り」です

OKサイン

 よく「どんな仕事も3年はやるべきだ」とか「1年で辞めるなんてダメだ」という人がいますが、そんな世間の常識にとらわれてはいけません。
状況にもよりますが看護師1年目で転職するのは「有り」です。

看護師1年目の転職は珍しくない

『新卒看護師の離職率は2016年で7.8%』

交易社団法人日本看護協会

  上記のように新人看護師である看護師1年目の離職率は7.8%と「7.8人に1人は離職している」ということであり、決して珍しいことではありません。
1年目で転職している看護師はたくさんいます。

「ここで辞めたら他では働けない」とか「3年続けないと成果は出ない」とか言う人のことは気にすることないよ。

1年目で転職のデメリットは3つある

凹む女性

 1年目で転職すると次の3つのデメリットが出てきます。

①1年目だからできる質問ができなくなる

 1年目だからできる質問、許される質問があります。
例えば注射・点滴の施行方法です。
これは1年目だからできる質問であり、2年目では「何言ってんの?」と呆れ返られてしまいます。
このように質問することが許され、沢山のことを吸収できる期間を捨ててしまうことになります。

 

②転職先に「すぐ、またやめてしまうのでは?」と思われる

 転職先では必ず職歴がみられますし、「なぜ1年目で辞めたのか?」ということも質問されます。
第二新卒として受け入れてくれる転職先も多いですが、「すぐ、またすぐ辞めてしまうのでは?」と懸念する転職先も多いと考えた方がいいでしょう。

③辞めグセがついてしまう

 何かトラブルがあると「辞める」という対処法しか持っていないと、次でも辞めてしまいます
結果、いつのまにか辞めグセがついてしまいます。
あなたなりの対処方法をつけることが必要です。

転職する前にもう一度考えましょう

考える女性

 もちろん全ての人が転職して成功するわけではありません。
中には転職しない方がいい場合もありますし、あなたが転職すべきかどうか?
もう一度考える必要があります。

まずはあなたが何を大切にしたいか?

 転職する前にまずは「あなたが何を大切にしたいのか」をはっきりさせましょう
人によって答えは様々ですが、プライベートなのかスキルアップなのかによっても、転職すべきかどうか変わります。

あなたの大切なことをはっきりさせてから、デメリットもあるうえで転職を考えよう。

まだ転職しない方がいい場合・した方がいい場合

 次にまだ転職しない方がいい場合と、した方がいい場合をみていきましょう。

まだ転職しない方がいい場合

do not

 次の4つの場合は時が経てば解決する要素が多いので、まだ転職しない方がいいです。

①単に仕事に慣れていない

 単に仕事に慣れていないだけだと、それだけでストレスになり「自分には向いていないのでは」「周りに迷惑をかけているのでは?」と考えがちになります。

 時が経てば徐々に慣れてきますし、いつの間にかきちんと仕事ができるようになってきます

②残業が少ない・定時上りが多い病院

こういう病院はホワイト病院である可能性が大きいです、探しても見つかりずらい病院です。
単に「仕事に慣れていない」「環境になじめていない」こともあり、良い面がみえていない可能性が大きいです。
あなたがある程度慣れるまでは様子をみるべきです。

③離職率が低い病院

 離職率が低くても1年目で辞める人はいます。
これも単に「仕事に慣れていない」「環境になじめていない」こともあり、良い面がみえていない可能性が大きいです。
離職率が低いということはホワイト病院であるということでもあります。
これもあなたがある程度慣れるまでは様子をみるべきです。

単にまだ慣れてないだけで、周りがブラックにみえることもよくあること。
そんな時は焦らずに今一度考えてみよう

④人間関係

プレゼンする男性

 これが問題で辞める場合は多いですが、時が解決してくれる要素もあります。
嫌な人間関係や嫌な人は転職したとしても、同じようなことがまた出てきます。
あなたなりの対策方法を持つことが必要です。

いじめや意地悪をしてくる先輩や同僚がいる場合

・プリセプターや上司に相談しましょう
・部署替えを申告しましょう(被害を受けて辞める必要はありません)
・時が経てば人事異動やその人が退職する場合があります

いじめや嫌がらせをしてくる人が「移動になった」ということはよくあるよ。
そんな奴のためにあなたが転職するのはもったいないよ。

イメージしていた仕事と違う

 科による差はありますが、基本的に看護師の基本的な仕事は同じようなものです。
転職先でも同じように「イメージしていた仕事と違う」と思う可能性が高いです。
今後のためにも「現実はこういうものだ」という割り切りも必要です。

 

転職したほうがいい場合

前に歩く男性

 次のような場合はいるだけムダな時間を過ごしてしまいます。
すぐに転職するべきです。

違法なサービス残業が当たり前

 いまだに「残業してこそ当たり前」「残業することが常識」「1時間くらいは残業じゃない」という考えの病院や施設はたくさんあります。
そういうところは上層部からこういう考えです。
そう簡単に改善はされませんし、付き合う必要はありません。

いじめ・パワハラ・セクハラが横行している

 同僚や上司からのいじめやパワハラ・医師からのセクハラが横行している病院や施設もあります。
ここまでくると犯罪です、すぐに辞めましょう。

上記の二つは即刻辞めた方がいいよ。
付き合うあうだけ損だからね。

勉強したい科が他にある

 配属された科が希望していた科と違う。
どうしても勉強したい科があるといった場合は前向きな理由です。
希望する科に部署変えの希望を出してみることも必要ですが、通らない場合は辞めて希望の科に行きましょう。

20代での転職は20代専門の転職サイト「セレジョブ看護」がおすすめ

20代の人なら20代専門の転職サイト「セレジョブ看護」がおすすめ!!
将来のある20代の人にピッタリの求人を紹介してもらえるよ。

20代におすすめ
セレジョブ看護の魅力
  • 20代専門なので20代ならではの悩みや今後のキャリアアップを相談できる
  • 多種多様な看護師求人を保有している
  • 転職祝い金が最大10万円もらえる
  • 友人・知人を紹介すると最大10万円プレゼントをもらえる
  • 履歴書・職務経歴書の作成&面接サポートがある
  • もちろん男性もOKです

看護師免許で働ける所はたくさんある

会合

 看護師免許があれば働ける場所の選択肢は広がります。
看護師免許を活かして製薬会社などに就職も可能ですし、起業することも可能です。

看護師そのものを辞めてしまわないために

手紙

 1年目で看護師そのものをやめてしまう人もいます。
せっかく大変な思いをして看護師になったのに、一時的な事情や感情で辞めてしまうのは本当にもったいないことです。
次の仕事はまず看護師よりも条件は確実に落ちることになるでしょう。

そうならないために次のことを心がけましょう。

せっかく大変な思いをして看護師になったのに辞めるのはもったいないよ。
そうならないためにも、次のチェック項目を参考にしてね。

  • 理想の先輩をみつけて目標にする
    (追いつくまでは辞めないなどの決めごとを作る)
  • なぜ看護師を目指したのかを思い出す
    (最初の志を取り戻すとモチベーションが強まる)
  • 理想の仕事を追い求めすぎない
    (悲しいけれど理想と現実は大きく違う)
  • 適度にストレス発散をする
    (ストレス発散するだけでリフレッシュしてモチベーションが高まる)
  • 友達と仕事の愚痴を話す
    (愚痴を言い合うだけでもかなりのストレス発散になる)

まとめ

 看護師1年目の転職は有りですが、単なる甘えで転職してしまっては今後も同じように1年もたずに転職してしまうことになるでしょう。

 そうならないためにも、今の状況が「転職するべきか?しないかべきか?」をひいき目なしに客観視して判断しましょう。
転職は今後の看護師人生を実り豊かにするために必要なことでもあります。
今回の記事を参考にあなたの状況をしっかりと客観視して判断しましょう。

最後までお読みいただいてありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました