サラリーマン経験者が解説する、看護師の将来性「看護師って将来性あるの?」

不安な女性 看護師の職場と仕事内容

最近、コロナ騒ぎで「看護師業界は衰退する」「看護師はオワコン」とか言うのよく聞くのよね。
そういうの聞くと看護師になりたいけど不安になるのよ(汗)

確かに、そういう意見も多いです。
ですが実際はどうでしょうか?
今後、高齢化社会はさらに深刻化しますし、現在は看護師不足です。

今回はコロンショック後の社会の変化とともに、看護師業界はどうなっていくのか?
今後の看護師に求められることについてお話します。

この記事の概要と書いた人

この記事の概要
  • これから看護師になるのに不安がある方に向けて書きました
  • 看護師業界は今までの考え方では生き残れない理由
  • これからは個人の価値がさらに重要になる理由
  • 個人の価値を上げることが生き残ることになる理由

この記事を書いた人

この記事はブラック企業サラリーマンから准看護師を経て看護師に転職し看護師歴16年。
ケアマネージャーと認知症ケア専門士の資格を持つ管理人が書いています。

看護師はこれからヤバい?将来性無いの?

不安な女性

 コロナショックで各業界が大打撃を受けています。
これからの産業構造は、大きく変わることは誰もが予想できます。

 看護師業界も夏のボーナスカットや、経営存続の危機にある病院など不安材料も多く、「看護師は衰退する」という意見も珍しくありません。

 ですが、看護業界は将来性がある職業です。
同時に看護業界も今までの考えでは、生き残れない状況になってきています。

今までの考え方では将来性はない

 今も看護業界は「同じところに長く勤めるのが一番いい働き方」だとか、「転職は何度もしてはいけない」という風潮がありますが」これからはこのような従来の考え方は淘汰されていくことが予想されます。

年功序列はもうありません

不安な男性

 大手企業では年功序列の廃止に45歳以上はリストラ対象となり、今までは有能とされてきたゼネラリストはいらないとされ、一つの分野に精通したスペシャリストが求められる時代になってます。

 看護師免許により、一般のサラリーマンよりは優遇されますが、いずれは看護業界もこのような波がくることが予想されます。

組織に頼る時代は終わりました

 今までは看護師も組織に頼って生きてきました。
個人のスキルを伸ばし価値を上げることよりも「より待遇のいい病院で働くこと」「より大手の病院で働くこと」を重視していた感があり、このような考えの人達が多かったのも現実です。

ですが、これからは看護師も社会構造の変換に伴い、組織に頼ることが出来ない時代がくるでしょう。

看護師も社会変化に合わせて、変化していく時代がきたんだね

看護師の将来性は「あります」

微笑む女性

 2025年には国民の3人に1人が65歳以上の高齢者になり、2050年には4人に1人になるといわれています。
それに対して必要な看護師の数(准看護師も含む)は2025年には200万人、2018年の就業者数は150万人であり、2050年には生産年齢人口の低下から、さらに不足することが予想できます。

 圧倒的な看護師不足は確実であり、看護師はこれからもっと必要とされること、将来性があることがわかります。

これからは個人の価値が重要です

 ですが、今までと同じというわけにはいきません。
看護師も個人の価値が重要になってきます「人よりも優れた点があるか?」「人よりも有利な資格を持っているか?」ということが問われてきます。

生き残るために、あなたの価値を上げましょう

黄色い花

 生き残るために、人との差別化を図るために、組織に頼らずとも生きていくために、あなたの価値を上げましょう。

 ここで注意してもらいたいのは「組織の中で役職について価値を上げる」という考えではありません。
あくまで組織や役職に頼ることなく「あなた個人の価値を上げる」ということです。

もう組織に頼る時代は終わったよ
これからを生きるために「あなたの価値」を上げようね!!

肩書よりも能力を上げましょう

 組織や役職に頼っていては、組織から離れれば役職も失います。
それよりも、どこに行っても生きていけるように、あなた個人の価値を上げることに焦点を当てましょう

価値を上げるには勉強と実践です

 価値を上げるには、勉強で得た知識だけではダメです。
勉強で知識を得たならば、職場で実践しましょう、こうしていくことで徐々にあなたの価値は上がっていきます。

わかりやすいのはさらに上の資格です

 一番わかりやすくて効力が発揮しやすいのは、やはり資格です。
認定看護師・専門看護師やケアマネージャー他にも看護業界では様々な資格があります。
看護師免許に他に資格を持っておくことは「一生使える武器」になります。

収入は後からついてきます

お金と時計

 よく「資格取っても、給料上がらないから取らない」という人がよくいます。
はたして、そうでしょうか?確かに「あなたは新たに資格を取りました。だから給料を上げます」ということはあまりありません。

 ですが資格を取ることで知識が増えて、見え方が変わって行動が変われば、以前よりも優秀な人材になり人的な市場価値価値も上がります。
そうすると、おのずと査定も上がり給料も上がります。

時間はかかりますが、結果的に収入は後からついてきます。

言い訳して何もしない人ってよくいるよね。
こんな人の言うことは気にしないで、あなたの価値を爆上げしよう!!

ちょっとした贅沢はできるようになります

 看護師の給料は世間で言われているほど高くはありません。
労働の割には給料が低いという現場の声も多いです。
ですが、カツカツの生活になるようなことはありません。
ちょっとした贅沢はできるようになります。

あなたに価値があれば、どこでも働けます

 もしも、あなたが急に職を失ったとしても看護師免許があれば、またすぐに働くことができます。
それは、あなたに看護師としての価値があるからです。
これからはあなたの価値をもっと上げていくことが必要です。
そうすることで、何かあったとしてもどこでも働くことができますし、働ける環境はどこに行ってもある、という未来を作り出すことができます。

まとめ

  • 今ままでのような年功序列は無い、組織に頼っては生きていけない
  • 今後も看護師不足は続く、看護師が足りない分将来性はある
  • これからは肩書よりも、個人の価値を上げることが重要
  • 価値があればどこでも働ける、どんな環境でも働くことができる

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