看護師1年目どうやって乗り越える?知っておきたいよくある悩みと対策法

看護師の人間関係

看護師1年目って先輩から厳しく指導されたり、仕事が忙しすぎて鬱になっちゃう人もいるって聞くのよ。
きっと悩み事も多いんだろうな、私でもやっていけるかな?

確かに1年目は大変なんですよ。
1年目は人間関係も仕事にもなれていません。
今回は1年目を乗り越えるために、よくある悩みの種類と具体的な対策方法をお話します。

この記事の概要と書いた人

この記事の概要
  • 看護師1年目によくある悩み(人間関係、仕事関係)
  • 悩みの具体的対応策
  • どうにもならない場合は転職を考えた方がいい理由

この記事を書いた人

この記事はブラック企業サラリーマンから准看護師を経て看護師に転職し看護師歴16年。
ケアマネージャーと認知症ケア専門士の資格を持つ管理人が書いています。

看護師1年目に多い悩み

 人間関係と仕事に関する悩みが多いです。

悩む女性

①人間関係

 どこに行っても人間関係の悩みはついてきますが、看護師は女社会なので特に多い悩みです。

プリセプターが怖い

 プリセプターというのは指導者のことです。
1年間、新人看護師の教育係ということ指導にあたります。
中にはパワハラまがいのプリセプターや、とにかく厳しく指導することが正義とするプリセプターもいます。
このプリセプターが怖い、プリセプターと相性が合わない、というのはよく聞く悩みです。

先輩が怖い

 先輩看護師の中にもパワハラまがいや、とにかく厳しくすることが正義という人が、どこにでも必ずいます。
また、先輩風吹かせたくてマウント取ろうとする人もいます。
こうなると先輩が怖いというのは当たり前です。

怖がらせて雰囲気悪くしてるのに「これが指導だ」と思ってるような「The昭和」な人も多いんだよ(呆)

②仕事が忙しすぎる

多忙な人々

 看護師の仕事はデスクワークも肉体労働も多いです。
さらに、業務内容も詰まっている上に急変もあるのでとにかく忙しいです。

業務がパンパンに詰まっている

 看護師の業務は時間で管理されていて、時間に追われています。
業務内容も時間内パンパンに詰まってることが多いです。

すごい数のナースコール

 認知症や自立していない高齢者が多い場合が多いです。
頻回にならす患者さんは一定数います、そういう患者さんが多い場合はすごい数のナースコールになります。

毎日のように残業がある

残業風景

 最近は残業を減らそうという動きがありますが「残業があって当たり前」「定時に上がるのは悪だ」という考えの看護部長も未だにいます。
毎日のように残業がある病院はまだまだあります。

残業当たり前のブラック病院はまだまだ多いよ

課題が出される

 こんなに忙しくて時間もない新人看護師に、さらに追い打ちをかけるように課題が出されることがあります。
ひどい場合は時間外に勉強会をして、さらに明日までに課題をやってくるよう指導する例もあります。

ここまでくると逃げ場がないよ。
自分が壊れる前に何とかしないと(焦)

最悪、心身ともに病んでしまう

 こうなると自分の時間は全くありません。
心身ともに余裕なく疲れているのに、さらに課題などで追い打ちをかけられます。
最悪、心身ともに病んでしまう新人看護師も珍しくありません。

じゃあ、どうやって乗り越えるか?

飛び越える

 壊れてしまう前に対策を立てて乗り越えなければなりません。
次に乗り越え方を考えていきましょう。

①「人間関係」の乗り越え方

 相手を変えるのは不可能です、ならば自分の見方を変えましょう。

自分の置かれてる状況を客観視する

 映画やドラマを観ているように、自分の置かれてる状況を少し引いて客観視してみましょう。
このようにみるクセをつけると、場合によっては相手が必要以上に怒っていたり、お門違いのことを言ってることもみえてきます。
あなたが必要以上に凹んでいたり、必要上に委縮してる姿もみえてきます。
それなのに、なぜあなたはそんなに凹まなけらばならないのでしょう?

何回かやると客観視できるようになるよ。
慣れてくると「何でこの人こんなに怒ってんだ」って冷静になれるよ。

客観視すると冷静になれる
修行僧

 客観視すると「そんなに怒ることないのに」とか「自分もそんなに凹まなくていいのに」と状況を冷静にみることができます。

冷静になると対応策がみえてくる

 ここまで冷静に状況判断できたら対策もとれます。
あなたは相手の行動に、今までのように過度に反応しなくてもいいのです。

あなたがするべきことは「なぜダメだったのか?」「なぜできなかったのか?」をキチンと理解し改善することです。
凹む代わりに前向きに「次はどうするか?」を考えましょう。

相手の行動に引っ張られちゃいけないよ。大事なのは「なぜダメだったのか?」を理解し改善することだよ。

 

②「仕事が忙しすぎる」ことの乗り越え方

忙しい

 「忙しさ」に意識を向けていても、さらに「忙しさ」を強く感じるだけです。
フォーカスする点を変えてみましょう。

「忙しさ」にフォーカスしない

 1年目は仕事が遅いのは仕方ありませんし、遅いので余計に忙しく感じてしまいます。
さらに場に慣れていないことも、余計に忙しさを感じさせてしまいます。
視点を変えて「忙しさにフォーカスしない」という見方をしましょう。

代わりに「場になれること」「業務を覚えること」にフォーカスする

 まずは場に慣れましょう、そして業務を覚えることにフォーカスしましょう。
これが出来てくると、だんだんと仕事も早くなっていき忙しさにも慣れてきます。

場になれるのには半年はかかるよ。
焦らずにまずは場になれることを考えよう。

②「課題が出される」ことの乗り越え方

宿題をする男の子

 まずは、自分の時間の使い方を見直しましょう。

無駄なスマホやゲームをしていないか?

 時間が無いと言いつつ、無駄なことに事に時間を使っていることも多いです。
無駄なスマホやゲームなど時間の使い方をチェックしましょう。

プリセプターに相談する

 プリセプターは新人看護師の指導だけではなく、心理的な面もフォローして成長を促していくのが役割です。
時間に余裕がなく追い詰められているのであれば、その現状を相談してみましょう。
相談するのは悪いことではありません。

昔は「つらくて当たり前」という老害がやたら多かったけど、今は変わってきている。
若い世代のプリセプターなら理解を得やすいよ。

1年目だから質問できる

 1年目の特権は「1年目だからこそ質問できる」ということです。
自分でぐぐって調べることはもちろん必要ですが、それでもわからなければどんどん質問していきましょう。

それでもダメなら転職する

ビジネスマン

 ここまでの対策を行ってみて全く改善されないのならば、思い切って転職しましょう。
「看護師1年目で転職はヤバくない」と思う人もいますが、受け入れてくれる病院はたくさんあります。
病院側もブラックな環境に耐えられない、新人看護師のことをわかっています。
あなたが心身ともに病んでしまわないうちに転職を考えましょう。

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1年目超えたら、2年目も大丈夫

 1年目超えたら2年目は余裕を持ってやっていけます。
もちろん2年目でもつらいことや壁も出てくるでしょう。
ですが、それは何年目だろうがあるものです。
無理せずに日々頑張っている自分を認めて、頑張っていきましょう。

まとめ

 1年目は環境や場になれていないのもあって、余計に仕事をつらく感じてしまいます。
ですが、日々をこなして慣れていくにしたがって、自分でも気づかないうちに仕事をこなせるようになっていくのも事実です。
つらいときは視点を変えてみる、フォーカスする対象を変えてみる、ということをして自分を変えてみることから始めてみましょう。

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